Sunday, November 26, 2017

【2017.11.26】孤高のゴミ拾い: 24,256 km/15,072 mi

重機を使い台風の大きな爪痕を数日かけてやっとこさ片してくれた翌日には、またゴミが捨てられます。

橋の下にゴミが溜まってくると、ゴミを捨てる人達は来なくなります。そこでキレイに片すと翌日にはまたゴミだらけになるのです。

見て見ぬふりをすると、すぐにゴミ捨て場と化すのです。片しては捨てられを繰り返す毎日です。大分市民の皆様が思っている以上に酷い状態です。

No comments:

Post a Comment

万年筆のノート術

知人がプレゼントしてくれた原稿用紙。 かなり前に製造中止になったKOKUYOさんの万年筆専用ノート(手帳サイズ/ノ-CH2U)のストックが、あと1冊になってしまいました。 KOKUYOさんの 書翰箋(ヒ-211)は、万年筆用のメモ帳としては、自分の中では最高クラ...