Saturday, November 11, 2017

【2017.11.11】孤高のゴミ拾い: 24,066 km/14,954 mi

「土手の草を刈ったらゴミを捨てにくくなる」という誤解。

昔はそうだったかもしれませんが、少なくともこの5年は関係ないです。草刈りをしてくれた翌日にはもうゴミだらけ。ゴミを捨てる人は、草がないとより遠くにゴミを投げ捨てるのです。
草を刈るとゴミを拾いやすくなり、気分も良いです。歩道や土手の天端道が広くなり見通しもよくなるで治安の意味では絶対に必要な作業です。雑草のピーク時は、大人の身長と同じくらいの丈になりますので、土手などで子供や女性が引きずり込まれたらわかりません。
今は、昔とは違います。本気でやるなら考え方を変えていかないと。

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