ゴミ拾いの活動をSNSで垂れ流していたところ、最近になり面識のないアメリカやヨーロッパの人達、企業からメッセージを頂戴するようになりました。特に北欧。
ただ垂れ流すのではなく効果的に。
ゴミ拾いのフィールドである大分ではどのようにすればよいかなと。大分だけではないのですが、我々は米・欧州より環境についての意識は高くないです。
お店の紹介などをしながらブラブラする番組は多いのですが、ゴミを拾いながらブラブラする番組(コーナー)はありません。ゴミを拾っていると面白いことによく遭遇し、皆さん色々な話をしてくれます。町はキレイになり感謝され、啓発にもなり、角度をつければ面白いです。
まず、ゴミ拾いに対するイメージを変えなければ。「道徳教育」や「イベントゴミ拾い」では何も変わらないと、ゴミ拾い24,000 kmの経験からわかりますね。これはマジ。
難しいことではありますが、不可能なことでもありません。私は、知恵に欠けるのです。
「Mark Zuckerbergさん」や「孫さん」などのお知恵を拝借しないと。あと、子供ちゃん達の見えない角度から飛んでくるパンチのようなお知恵も。
「Mark Zuckerbergさん」や「孫さん」などのお知恵を拝借しないと。あと、子供ちゃん達の見えない角度から飛んでくるパンチのようなお知恵も。
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