Friday, October 31, 2014

孤高のゴミ拾い: 11,890km

24時間前に拾ったはずなのだけど、今日もまた拾った分だけ捨てられた。
すべて拾って歩くと4時間くらい掛かり、距離が長いので持ち運ぶのも大変。
「今日はそこのゴミを」「明日は土手下のゴミを」と作戦を立てながら効率よく拾っていくのだけど、ポイ捨てゴミの量が日々それを上回っているというのが現状。それでも今は草刈りのセンコーさんがゴミを回収してくれるので助かっている。ありがとうございます。

明日から有料化。すぐに激増するということはないと思うが(多分)、年末に掛けては昨年よりかなり増量することが予想されるので、過度な負担にならないよう工夫したいと思う。昨年末はギリギリまで大変だった。

大分川・七瀬川沿いは、大分市民のゴミ捨て場ではないですよ。

3連休も拾う。休みでもゴミは捨てられる。

Thursday, October 30, 2014

孤高のゴミ拾い: 11,874km

拾った以上に捨てられた。睡眠不足のため、足がいつもより重たかった。
今日はゴミ拾い後に公民館に行きゴミ拾いのボランティア登録。自分は、ボランティアでゴミを拾っているわけではないが、ゴミ袋有料化による負担を軽減するために登録させて頂いた。

税金を使ってのゴミ袋なので、今まで以上にしっかりと拾っていきたい。明日が有料化前最後のゴミ収集日となる。

有料化後、年末のポイ捨て最大ピークの対策はないが、なんとか乗り切りたい。モチベーションを落とさず日々こつこつと拾うだけ。

そこを乗り越えた時、また新たなステージに立つ権利を得ることができるのだと思う。
自身の心の話。

Wednesday, October 29, 2014

孤高のゴミ拾い: 11,858km

拾った分だけ捨てられた。

今日も府内大橋下の台風のゴミを片す。缶・ペットボトルはほとんど回収できたが、発泡スチロールの箱は結構残っている。細かく潰して回収。
涼しくなってきて「おでん」のゴミが増えてきた。
大分川・七瀬川沿いは、公共のゴミ捨て場ではないですよ。
七瀬川公園近くの橋下から下流に台風19号のゴミが、大量に引っ掛かっている。橋の上から見てもよく目立つ。拾いたいのだけど、川の上にゴミが溜まっているので足場がない。どうしたものか思案中。
今日は、草刈りのセンコーさんに声を掛けて頂き5分ほど立ち話を。センコーさんも会社でゴミ拾い活動をしているということで、活動内容はHPにも書かれている。「お前誰だよ?」ということをお知りになりたかったようで・・・単なる下司なゴミ拾い人です。

しばらく歩くと、以前に家庭菜園で育てたハーブを沢山くれたT崎さんにお会いした。日記を見ると前回お会いしたのは夏前だ。ゴミ拾い道沿いにお住まいなので自分の姿はちょくちょく見かけていたのだが、PM2.5が体調に影響するらしく、あまり外に出ないという話をしてくれた。マスクも防塵マスクのようなガッチリしたものを着用している。

更に進むと、広瀬橋手前でいつも自分のゴミ拾いを気にかけて下さるM原さんにもお会いした。いつもありがとうございます。

今日は沢山の方に声を掛けて頂き、気分転換をしながらゴミ拾いをすることができた。

最近、挨拶をしてくれる子供ちゃん達が更に増えた。子供ちゃん達に挨拶してもらえるだけで1日気分よく過ごせる。こちらから積極的には声を掛けづらいご時世だけど、挨拶してくれそうな子はなんとなくわかるので最初は軽い会釈から。中学生も挨拶してくれる子が多くなってきたけど、高校生が挨拶してくれるのは稀で、いつも同じ子が挨拶をしてくれる。「野球部の子が挨拶をしなくなったなぁ~」というのは、最初に感じたこと。今は、そういうことは指導していないのかな?

アメリカにいる時は、すれ違う人と目が合えば挨拶をすることが習慣になっていたのだけど、大分ではなかなかね。

Tuesday, October 28, 2014

孤高の登拝(Going-to-the-God Trail): 32度目

今年初めて寒さを感じた10月最後の登拝だった。オリオン座を眺めながら西寒多神社に向う。

お参りルーチンを済ませ、暗闇の本宮山登拝道に足を入れる。山はまだ眠っていたので動物の気配は感じなかったが、沢の砂場には新しい獣の足跡がついていた。

今朝の大分市はキレイだった。太陽の角度が低くなり、町に立体感が出る。

狛犬とわたし
磐座とわたし
毎日下界でゴミばかり拾っていると病んでしまうかもしれないので、週に1度天に向かって歩く作業は必要だ。本宮山登拝道のことは、「Going to the God Road」とアメリカ知人に説明している。

行きは寒くて「西寒多のミィちゃん」の姿はなかったが、下りてきたら日向ぼっこをしていた。冬になると会えなくなるのかもしれない。
早朝から約24km(登拝道往復12km)の運動をするのでアドレナリンが出て、3:00起床なのに夜まで元気がいい。

間もなく座禅を組みに京に出向く。ゴミ拾いを始めてから3度は叩かれず。登拝を始めてから、更に姿勢・状態がよくなったように感じる。父方が仏教、母方が神道、自分は神仏習合なのかもしれない。詳しくはないものの、キリスト・アラーもリスペクトしている。

春にためらいはないが、秋にはためらいがある。

秋の彩がない本宮山だが、冬の準備が整いつつまだどこかためらいがある。

Monday, October 27, 2014

孤高のゴミ拾い: 11,842km

台風19号で上流より流されてきたペットボトル・缶などゴミのほとんどを回収した。まだ少し残っているので、有料化前までに済ませる予定。
大水により府内大橋の上流・下流部には大量のゴミが溜まり1人でどうなるかと思ったが、毎日コツコツやれば何とかなるものだ。

8月上旬の大雨に続き2度目の回収になるのだが、フィジカル面は勿論のこと、それ以上にメンタル面での負担がいつもより大変。

なんで自分1人がこんなことまでやっているんだろう?

11,842kmゴミを拾って歩いていても、そんなレベルの低い気持ちがまだ自分の心のどこかにある。

多くの車・人が府内大橋を渡り、嫌でも目に入るゴミの山だ。

誰かが拾わないとキレイになるはずもなく、放置している間中ゴミだらけの光景を晒してしまう。

誰もやらないのなら自分が・・・
見て見ぬふり、無関心では何も解決しない
誰かかが泥水・ヘドロの中に手を入れないと前に進まない
皆が目立つところで目立つことをやっても事態は改善しない
イベント事にしないとゴミひとつ拾えなくなってしまったのか・・・

そういう気持ちだ。

自分が絶対的マイノリティであり「weird」に見られることは理解している。

孤高とはそういうこと。
大分が心身ともに美しい町になるため、自分が失ったものを取り戻すため、可能な限り拾い続けたいと思っている。

(ボランティア批判ではないですよ)

Sunday, October 26, 2014

孤高のゴミ拾い: 11,826km

昨日のリバウンドで、拾った以上に捨てられた。写真の倍の量を回収したのだけど、重くて家までの4kmがシンドイため、その半分は草刈り作業中のゴミを集積している場所に置かせてもらった。(センコーさんが「置いていってもいいよ」と言って下さったので、お言葉に甘えさせて頂いた。)
土手・土手沿いの道には、電池のポイ捨ても多い。
飲料水のペットボトルや空き缶、コンビニおにぎりの包装フィルム、タバコの箱(吸い殻)、お菓子の包みや箱、使い捨てマスクなどの小さなゴミは、ゴミ捨て人にとっては大事ではないため、多くの人が罪悪感なしで捨てていく。

ゴミ捨て人も自分の家の前に捨てられるのは嫌なのではなかろうか?

人の気持ちを考えられる人はゴミを捨てないはず。

つまり大分市とはそういう町なのだ。残念ながら。

状況は悪化している。

明日も拾おう。府内大橋(宮崎側)の台風19号のゴミは、かなり回収した。

下司

Saturday, October 25, 2014

孤高のゴミ拾い: 11,810km

今日は、珍しくいつもよりゴミが少なかった。助かります。
 台風19号のゴミと格闘中・・・ゴミ拾いに掛かる時間が30分オーバー+疲労のため、今日もコメントはなしで。
明日も頑張ります。

大分川・七瀬川の草刈りをしてくれるのは「センコー企画」さん。

センコーさんは、ゴミ拾い人に優しい。

Friday, October 24, 2014

Thursday, October 23, 2014

孤高のゴミ拾い: 11,778km

登拝+雨でゴミ拾いを休んだため2日分のゴミが散乱していた。
土手・土手沿いの道には、ペットフードのゴミが車中からポイ捨てされる。こういう人達にとっては、ペットを「モノ」または「玩具」なのだと思う。土手は相も変わらずワンちゃんの糞だらけで、なんとも哀犬家が多いものだと。ちゃんと躾をしないというのは、動物虐待の類。
台風19号の後片付けに苦労してます。1人で片すのは大変だけど、頑張ります。来週明けくらいまでには、府内大橋の上から見て「キレイになった」と感じて頂けるくらいにしておきます。
有料化前までに片づける!

Tuesday, October 21, 2014

孤高の登拝(Going-to-the-God Trail): 31度目

お手水で清め、「西寒多のミィちゃん」をコチョコチョして、お参りをするというルーチンを済ませてから真っ暗な登拝道に入った。

台風で荒れた登拝道は、管理する人達の手によって頂上・奥宮やまでキレイに整備され登りやすくなっていた。大水によって足場をなくした沢も渡れるようになっていた。大変なご苦労だと思います。ありがとうございます。
先週↓
今晩から雨という事もあってか、ここ最近の登拝にはなかった蒸し暑い山中だったが、朝の大分市はキレイだった。

今日は龍馬君同行。
山から下りてくると朝靄が薄っすらと。(デジカメでは明るくなってしまうけど)
登拝道入口で畑作業をする方に「いつも早い時間に下りてくるね?本宮山に登るん?」と声を掛けて頂いた。

ちょっとお参りにと頭を下げると「それはそれは、ご苦労様です。まだお若いのに」と。

そんなに若くはないのですが・・・ありがとうございます。

Monday, October 20, 2014

孤高のゴミ拾い: 11,762km

拾った分だけ捨てられた。昨年同時期より多い・・・。

台風19号の爪痕をチェック。

府内大橋(宮崎側)の上流は、草が生い茂っており、足を踏み入れるのがちょっと大変だった。ちょっとだけ拾う。
府内大橋下流側の方がゴミが多いね。前回(8月)は、上流側の方が多かった。写真ではわかりにくけど凄いよ。ため息出た。
下流部から着手する。

日々のポイ捨てゴミも回収するので、いつもの倍くらい拾うことになる。

気合入れなければ。

厳しいゴミとの闘いが続く。

台風19号の片をつける

明日は夕刻から雨予報。

先の台風19号で大分川府内大橋付近に溜まったペットボトルなどのゴミ回収を今秋から始めなければ。

11月から有料化になるので、それまでに終わらせる。

自治体がボランティア登録すればゴミ袋を少しだけ(7-8枚だっけかな?)至急してくれるといういけど、彼らは自分のようなゴミ拾いを想定してないので、自分にとってはあまり意味をなさない。

1日4時間ゴミ拾いに使う自分が、役所にいってその都度ゴミ袋を数枚もらいに行くというような時間はないし、拾う量がボランティアの方達とは比較にはならない。

今までも自腹でやってきたし、支給と言っても税金だからね。お酒の量を減らすことにしよう。

10月内に台風19号の片をつける!

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「孤高のゴミ拾い」を毎日見かけ、わざわざ役所に出向き交渉して下さった親切な方がいらっしゃる。役所としては「ボランティア登録してくれ」と。

毎朝のようにお声を掛けていただき感謝しております。お心遣いありがとうございます。そのお気持ちだけで報われます。

Sunday, October 19, 2014

孤高のゴミ拾い: 11,746km

最近、いつもより10分くらいゴミ拾いの時間が余計に掛かっている。ゴミ量増加中に加え、更に土手の右に左に上に下にと捨てられ方も悪質なため。厳しいゴミ拾いが続く大分市(南部)。
前回も書いたが、マスクのポイ捨てが増えてきた。この時期で10枚以上拾うのは想定外。
モロゾフのプリンを車中で食べ、土手に投げ捨てる・・・そんな人でもモロゾフ食べたいんだね。
前半の1.5時間くらいは、秋朝の太陽とひんやりした空気のバランスが心地よく快適に拾えている。
心地よい秋のゴミ拾い期間は短く、まもなく大分川・七瀬川に冷たい強風が吹きぬける季節がやってくる。

ゴミを捨てるのも、ゴミを拾うのも、見て見ぬふりするのも同じ一生なんだな。

Friday, October 17, 2014

孤高のゴミ拾い: 11,730km

拾った分だけ捨てられた。道中、ずっとコンビニお弁当とマックさんのゴミが続く。
大分のモラル破壊の波は、個人レベルで止められるものではないと思うのだけど、どうだろうか・・・。

野良ニャンコがひき逃げされていた。ゴミの多い場所は、動物たちが命を落とす場所でもある。時に人間までも。皆さん気付いていない事でしょうけども。

同じひとつの命

「いつか自分も何か見つけてしまうのではないか・・・」と、遺体・白骨発見ニュースなどを見る度に思うのである。

次回、ニャンコのひき逃げ現場でお線香炊いておく。日々のゴミ拾い道なので。

Thursday, October 16, 2014

孤高のゴミ拾い: 11,714km

登拝で1日飛ばしたので、2日分のゴミが投げ捨てられていた。気温が下がると、缶コーヒーとマスクの使い捨てポイ捨てが多くなる。10月になってから徐々に増加中。

「使い捨てマスク」のポイ捨ては、人間の最も醜い性を反映するゴミのひとつ。「自分さえよければ、他人がウイルスに感染しようが知ったこっちゃない」という事。マスクは、自分を守るためと、他人様にご迷惑をおかけしないためのツールだ。シーズンになると、多い日で30枚くらい拾うことになる。
コンビニさんの駐車場に飲み食いしたものをブチまけて去る人たちって、相当性根に問題を抱えているのだろうねぇ。そこで買って、親切にゴミ箱まで設置してくれているのに、そこに入れることさえもできないなんて・・・お気の毒としか言いようがない。コンビニさんも大変だ。

大水の後、七瀬川にも沢山のゴミが引っ掛かる。冬にできる範囲で回収したのだけど、今年もやらないとね。足場が悪くて危険なので、気を付けないと。「大分市最後の清流」と言われていたのは過去の話で、今はゴミだらけの川となってしまった。写真ではわかりにくが、かなり見てくれが悪い。
いつも自分のことを気にかけて下さる方がいらっしゃる。ご丁寧にありがとうございます。

本末転倒の町【2017.5.24】孤高のゴミ拾い: 22,119 km/13,744 mi

ツバメちゃん達が巣立ってしまいました。空っぽの巣を見るのは寂しいです。もしかしたら第2陣が子育てにやって来るかもしれません。 飲み食いしたゴミ、男性の衣類や下着、女性の下着やストッキングが散乱していました。使用済みの避妊具も散乱していました。ここだけの、今日だけの話では...